リバースピール
リバースピール
その肝斑、ピーリングで治しませんか?
リバースピールとは
リバースピールは肝斑に特化した新しいピーリング治療です。肝斑は左右両方の頬に広がるぼんやりとしたくすみで、シミ取りレーザーでは治療できません。
肝斑に悩まれている方、肝斑と知らずにさまざまなレーザーを受けても、くすみが取れずに諦めていた方にオススメしたいのがこちらのリバースピールです。
施術は20分程度で痛みやダウンタイムもないため、気軽に透明感のある肌を維持したい方にもおすすめの施術です。
しみ治療の第一歩は、皮膚科門医での正しく診断を受けることから始まりますのでまずはお気軽にご相談くださいね。
こんな症状ありませんか?
- 肝斑(かんぱん)や色素沈着を改善したい
- 毛穴の開きやくすみが気になる
- ニキビ跡に悩んでいる
- 肌のハリや弾力がなくなってきた
このような症状やお悩みがある方は当院にご相談ください。
肝斑(かんぱん)・色素沈着の原因
肝斑(かんぱん)の原因
肝斑(かんぱん)とは、主に女性ホルモンバランスの乱れが原因で発症する肌のしみです。また、ストレスによってホルモンバランスが崩れ、肝斑(かんぱん)が濃くなってしまう場合もあります。紫外線ダメージによる悪化にも注意が必要です。
色素沈着の原因
色素沈着とは、摩擦や圧迫・炎症・傷跡・薬物や化学物質への反応など、 肌への刺激が生じた後におきる炎症です。ニキビなどが原因になることもあります。
リバースピールは、2種類のピーリング剤を2段階構成で肌に働きかけていきますので、それぞれの効果で肝斑(かんぱん)・色素沈着への肌改善が期待できます。
リバースピールの特徴
従来のレーザー治療では、刺激力が強すぎることが懸念されていました。リバースピールは肌奥の深層から表皮へとアプローチすることで、色素沈着の改善が期待できます。
痛みが少ない
リバースピールの治療では、中和剤(痛みを少なく感じさせる成分)を使用します。治療中の痛みが気になる方におすすめの治療です。
ダウンタイムが短い
ピーリング治療と聞くと、皮向けや赤みによる長いダウンタイムを心配される方も多いと思います。しかし、リバースピールは治療に使用する過酸化水素との相互作用で、皮膚を強くピーリングすることなく深部に優しく作用するため、皮向けや赤みでのダウンタイムが短いとされています。
副作用
- 赤み
- かゆみ
- ひりつき・チクチク感
- 肌の乾燥
- 妊娠・授乳中の方は施術をお受け頂けません。
- 原則、アトピー性皮膚炎をお持ちの方は施術後に皮膚が乾燥することがあるためリバースピールはおすすめしていません。患者さんお一人おひとりの皮膚の状態により最適な治療を検討いたしますのでまずは診察をお受けください。
料金
対応内容 | 初回トライアル | 1回 | 3回 | 5回 |
---|---|---|---|---|
肝斑部 | 9,800円 | 11,000円 | 30,000円 | 48,000円 |